はじめまして!
工藤あきと申します。
はじめに簡単に自己紹介しますと、
・0歳児子育て中の26歳会社員
・中高6年間続けた部活で一度も
レギュラー入りできなかった挫折経験から
必死に勉強
某旧帝大に入り、運用会社に就職
・やる気を持って入社したものの
入社当初の放置状態と
先輩のいじめから頑張る気力を失う
・1日1時間以下の仕事で月100万円以上稼ぐ
謎大学生に出会い、
スキルなし・強みなしからPC1台で副業開始
・育児と仕事のスキマ時間に、
元手ゼロ・固定費ほぼゼロで
ネット上に稼ぐ仕組みを構築
・初心者が個人で稼ぐためノウハウを伝える
無料オンラインサロンの運営
・オンラインビジネススクールの主催
・100人以上のXプロフィールを分析
個人で稼ぎたい人向けにプロフィール添削
・書籍「自宅で簡単!ひとりビジネスの始め方
個人で賢く稼ぐ方法」の著者
という感じです。
「ネットでビジネスなんて怪しい」
そう思っていただいたと思います。
私も最初はそう思っていましたので
気持ちはよーく分かります。
ネットで稼ぐなんて、
表立って言えないことをしているに違いない。
それか、一部のすごい人たちがすることで
自分には関係ない。
そう思っていました。
ですので疑念はお持ちのまま
本当に怪しいかどうかは
最後まで読み進めていただいた後に
判断していただければと思います。
ネットに情報なんて山ほど転がっていますが、
どれも鵜呑みになんてできませんからね。
私自身も副業を始めようとした当初
ネットで色々リサーチしていましたが
怪しい人を何人もお見かけしてきました。
ただ、会社員で頑張る気力をなくした私には
別の道しかなかった。
そこで、ネット上に稼ぐ仕組みを作る
ということを始めたのです。
特に私は
「時間がない人向け」に最低限必要なこと
に特化してやってきました。
というのも昼間は会社員
帰宅後は0歳児のワンオペ育児で
とにかく時間がないからです。
物販やライターなど
時間がお金になる副業を
しようものなら
家庭が崩壊します。
だからこそ私は
「自動で稼ぐ」ということに
フルコミットし
100万円近くの自己投資と
スキマ時間を全て捧げて
・マーケティング
・ライティング
・セールス
・SNS集客
etc.
の勉強と実践を繰り返してきました。
本業の会社員は1日8時間近くある一方、
副業に使える時間は1日1時間あるかないか
といった程度。
自由時間は
子どもが夜寝た後か1〜2時間か
週末に子どもが機嫌で
一人遊びしてくれる数10分のみです。
それでも、ネット上に自動で稼ぐ仕組みを
作ったおかげで
その仕組みたちが24時間休むことなく
私の代わりに働いてくれています。
今のところ本業は会社員ですが
1年以内に第2子を考えているので、
2回目の育休明けに
副業を本業にすべく
仕組みとなるネット上の資産を
こつこつ積み上げているのです。
今までは会社員以外の人生なんて
到底無縁だと思っていました。
何のスキルもない、
初任給に毛が生えた程度の給料の
普通の会社員ですし。
ただ、すでに上手くいっている人から学び
その通りに実践しただけです。
特別な経験やセンスは必要ありませんでした。
知っているか知っていないか。
そして行動するかしないか。
ただそれだけです。
それだけで、新しい選択肢が手に入りました。
具体的に何をどう学んだかについては
表のメディアでは言いづらいこともあるので
無料オンラインサロン(メルマガ)の方で
お伝えしています。
ぜひ見てみてください。
はじめの一歩を踏み出したいと思うあなたが
「時間や場所に縛られない
自由な未来を手に入れる」
サポートができたら嬉しいです。
具体的に何してるんですか?
文章を作っているだけです。
ブログやYouTubeなど
文章・動画コンテンツを作って
ネットに積み上げています。
結果、顔出し一切なして
ネット上に自動で稼ぐ仕組みを
作っています。
Zoomなどの通話セールスや
TwitterのDM営業
などはしません。
(コミュ障なので、絶対にやりません)
それに、スキマ時間に
PC作業をしているので
○時〜オンライン通話みたいな
決まった予定は避けたいのです。
子どもを添い寝で寝かしつけながら
スマホ1台片手で進められるのも
ありがたいところです。
PCよりは効率が落ちますが
それでも貴重な時間なので。
あなたはどちらを選びますか?
・月100万だけど
プライベートな時間は全て犠牲
・月30万だけど
自由に時間を使える
どちらか選べと言われたら、
私は後者を選びます。
そんな私も
子どもが生まれる前は
前者寄りの考えでした。
「キャリアを積むことが
人生における目標。」
「キャリアアップ優先で
産後早く職場復帰したい」
と思っていました。
が。
産後、仕事の優先順位は転落。
子どもとの時間が有限であることに
気づいたのです。
大学進学と同時に家を出てしまったら、
一緒にいられるのは高校生までかもしれない。
小学生、中学生になったら
親よりも友達と過ごす時間の方が
増えるだろう。
ママママって
いつまで甘えてくれるのが
分からないのです。
仕事は何歳になってもできるけれど、
子どもとの時間は今しかないんです。
復職して働き始めたら
帰宅後は慌ただしく
子どもの食事とお風呂を済ませ
寝かしつけるだけの生活になりました。
家族との時間も
まして自分の時間なんて
全然取れません。
なおかつ
仕事を頑張った先に待っているのは
会社にとって都合よく使われる
未来だけ。
だったら
自分のためになることをやって
時間からもお金からも
自由になる未来を
手に入れた方がいいな
って思います。
近頃は
理想の未来のために
やれることを積み重ね、
着々と理想に向かっているので
とても充実しています。
無料公開します
スキル0・強み0の人間が
ネット起業なんて
する方法とは?
その全貌を骨抜きにして、
私が70万円以上の知識投資して
知り得た情報も
限定無料公開します。
いくら情報が溢れていても
表には出ていない情報も
あるのです。
知っている・知らないが
差を分けます。
自分や周りの人との時間を
大切にしたいあなたが
新たな選択肢を知って
未来を変えてほしいので
全てをお話しします。
3分くらいで読めるので、
ぜひ、最後までお楽しみください。
第1章 努力は平気で裏切る
「もう試合には出せない」
中高一貫校で6年間続けた
ソフトボール。
夏の最後の大会前の練習試合。
代打で打席に立って空振り三振した時の
監督からの一言がそれでした。
過去に見てきた
引退試合の高校3の先輩は
最高にかっこよくて憧れだった。
最後の大会では代打や交代、
何かしらの形で勝利に貢献してきていた。
それなのに、
私は。
チャンスを掴めなくて
6年間続けた部活はあっけなく終わった。
私は運動神経が悪く、
何年続けても打てないし、捕れない
残念な子でした。
後輩よりも下手くそ。
それなのに謎に監督に気に入られて。
1つ上の先輩が引退した後に
キャプテンにご指名されてしまい。
キャプテンなのに
練習ではミスだらけ、
試合はいつもベンチで応援。
「実力で引っ張るタイプだけが
キャプテンじゃない。」
そんな風に言われても
常に感じていた劣等感。
自分なんかがキャプテンで
本当に申し訳ない。
ソフトボールをやっていた頃に
いい思い出なんて全然ないけれど。
最後の1年間は本当に地獄だった。
今でも
嫌な夢を見る時は大概は部活のこと。
上手くなりたくて、
いつも部員の2割くらいしか集まらない
朝練も昼練も毎日参加した。
家に帰ってからも
毎日100回以上素振りをした。
それでも・・・。
ここで冒頭に戻る。
夏の最後の大会前の練習試合、
「代打で打てたら
大会でも〇〇くん(当時の自分名前)
を出すことができる」
そう監督に言われて
代打で打席に立って。
空振り三振した。
終わった。
チームの戦いはまだ続くし、
キャプテンとしての役目は残っていたが。
私、個人としての部活人生は
あっけなく空振りで終わった。
ああ、そうか。
「努力は裏切らない」
なんてただの綺麗事。
「頑張ったらできる人」と
「頑張ってもできない人」、
2種類いるだけ。
私は
「頑張ってもできない人」
だったのか。
何だったんだろう私の6年間。
無駄な努力だったなあ。
とっとと辞めちゃえば
良かったのに。
私って何にもできないんだ。
青春時代と引き換えに
自己肯定感の低さを手に入れて
部活は終わった。
第2章 やっぱり無理だった
部活引退後、
「頑張ったらできる人」
になるために受験勉強は頑張った。
真面目に勉強して
いい会社に入って
バリキャリになろうと思った。
運動より勉強が好きなタイプだったので
苦ではなかった。
勉強は人と関わらなくて済むし、
椅子に座ってできるので
部活より楽だった。
後から親に聞いた話だが、
キャプテン時代は
白髪が多かったらしいが
部活引退後は白髪が無くなったらしい。
ストレスって怖い・・・。
そして、なんとか
地方の旧帝大に滑り込んた。
その後は
第一志望だった資産運用業界に就職。
ファンドマネージャー
という投資判断を行う人に
なりたくて
甘い夢を見て入社した。
配属ガチャは当たりな方で
ファンドマネージャーがいる
花形部署に近かった。
「やったぞ!
ついに自分に運が向いてきた!」
大学卒業前には
同期よりリードしたくて、
証券アナリストという
金融の資格試験に合格した。
その時は、
「本当に何だって頑張ろう」と
思っていた。
今思うと、
意欲が高くて
全力でやる気ありますアピールをする
ちょっと痛い新入社員が私だった。
が。
配属先で
「さあ頑張るぞ」と思ったものの
誰からも何も言われないし
何をしたらいいか分からない。
指示待ち人間ではいけないと思い、
チューターになっている
先輩社員に聞いた。
すると、その先輩は
課内を牛耳っている30歳前後の女性社員と
話をした後
「マニュアルがPCのこのフォルダにあるから、
読んでいて。」
こんなことを言われた。
マニュアルとは
業務の操作マニュアルだ。
これを読んでどうするのか分からなかったが、
とりあえず読んだ。
15個くらいあったが
半日ほどで全て読んで、
何をしているかは大方理解した。
チューターの先輩に
読み終わったことを伝えると、
「では、あとは好きなことを
していていいいよ。」
とのことだった。
え?
え?え?
スキナコト?
何ですかそれは。
仕事を頑張りたくて会社に来ているのに
仕事以外に何をしろと。
よく考えると
今いる人たちで仕事が回っている。
ぽっとでの新入社員に割り振りたい業務なんて
あるはずがない。
それよか
教える時間の方が勿体無い。
ただ、
何もしないわけにもいかず
チューターの先輩に何の業務を
しているか聞いた。
すると先輩は自分の手を
止めて教えてくれるのだが、
10分もしたら一通り説明は終わってしまう。
先輩の仕事を止めるのも申し訳ないし
その後は
金融関連の本を読んで勉強していた。
課内を牛耳っている
30歳前後の女性社員(Yさん)
に直接話しかけても、
忙しいから後にして
と言われて何も教えてもらえない。
そんな日々が半年続いた。
10分程度で終わるような
簡単なことはやらせてもらえたが、
1日全体では暇な時間の方が多い。
もっと何かやらせてくださいと
言っても、
それ以上はやらせてもらえなかった。
暇すぎて死にそうだった。
自分には何の価値もないと
言われているようだった。
仕事が忙しすぎる人からしたら
羨ましい話なのかもしれないが、
会社でやることが無い
というのもそれはそれで辛い。
いわゆる窓際属。
このままではいけないと思って。
IT系の勉強をしておけば
どこでも使えるかもと思って。
ITパスポートと基本情報技術者試験の
2つの資格試験の勉強もしてみた。
しかし、受かったところで、
特に何も変わらなかった。
一つ上の先輩と
偶然一緒になった帰り道、
「何もできなくて辛い」と
言って泣いたこともある。
Yさんに
「もっと色々やりたいです」と
勇気を出して言いに行ったのに、
「アニュアルをちゃんと理解してから」
という適当な理由で誤魔化され
涙が溢れてトイレに駆け込んだこともある。
やったことのない業務のマニュアルを読んで
理解できるわけが無かろう!!
でもYさんが怖すぎて
話しかけるだけでビビりまくっていたので
何も言えなかった。
Yさんは、自分より目上の人に対しては
笑顔で話しているのに。
そうではない私やチューターの先輩と
話す時は不機嫌そうで
会話は即終わらせる。
世間話する気なんてゼロ。
挨拶しても無視。
後々に分かってきたことだが、
Yさんは新人いびりが酷いらしい。
仕事の割り振りをしているが、
一つ上も二つ上の先輩も
ずっと仕事をもえらなかったらしい。
何年か前に
パワハラで異動した人もいるらしい。
一度人事部に相談したら、
割と有名な人らしく、
Yさんとの関わりが
少なくなるようにしてもらった。
まあ、それでも
絶望的に暇な状況は変わらなかった。
そして、思ってしまった。
「頑張っても無駄ならば、
余計なことは辞めよう」
「ファンドマネージャー
になりたいなんて思っていたけど
こんなところで上手くできないなら
無理じゃん」
入社当初マックスだったやる気は
すっかりどこかに行ってしまった。
第3章 人生の優先順位
我が子が一番可愛い、
というのは私にとって本当だった。
子どもが生まれてから
産休・育休期間中は
ずっと一緒にいた。
時々、夫に子どもを見てもらって
出かけることはあっても
常にそばにいる。
ニコイチ状態だ。
今まで、子どもに対する感情は
どちらかというとネガティブで
キャリアアップの邪魔になる
と思っていた。
育児なんて自信がないし
産後はすぐに仕事に復帰する
つもりだった。
しかし
子どもが生まれてから考えが変わった。
生後2ヶ月くらいまでは
四六時中子どもにかかりきりだったが、
それ以降は目の届く範囲にいたら
手が離れても大丈夫になった。
束の間の一人の時間
(まあスマホを見ているだけだが)
を楽しみながら、
子どもと遊ぶ時は思いっきり楽しむ。
お金の心配がなかったら
職場復帰なんかせず
この生活を続けていたいなあ。
とはいえ、貯金もそう多くはないので
仕事を休み続けるわけにもいかない。
幸いにも保育園が決まり、
0歳児で4月入園をして
私は職場復帰をした。
仕事に戻ってからは
バタバタした毎日の
繰り返しになった。
1日はこんな感じです。
もっと寝たいと思いつつ
朝6時半に起きて1時間弱で準備、
子どもを保育園に預けて
私は出社。
夕方は時短勤務で早く退社して
5時半にお迎え、
子どものご飯と風呂と寝かしつけを
ノンストップで終わらせて
7時半には完了。
そこから大人のご飯を作って食べて片付けて
夜9時。
そろそろ眠くなってきて寝てしまえば
1日終了。
ゆったり家族団欒の時間
なんてありません。
勉強したり、読書したり
そういう自分の時間も全くありません。
私の人生、
会社員とママとしての自分だけで
終わるのか・・・。
それが働くママの
普通なのか・・・。
それに会社員の方も中途半端。
子どもを産む前から
キャリアアップは無理そうな環境に
いたわけだが。
今後は
時短勤務に加えて、
子どもの体調不良による
急な早退・休暇も増える。
職場復帰した当日。
子どもを育てながらですが、
頑張りたいですという意思は伝えた。
すると部長から
「今の工藤さんはママ枠だよね。
他の人と同等に評価されるっていうのは
難しいよ。
でも、子育てとの両立で
困ったことがあったら言ってね。」
と言われた。
あ、そっか。
「育児しながら働ける」
って言うのは嘘じゃない。
とても働きやすい職場だ。
そうは言っても、
育児している人とそうでない人では
仕事できる時間に差がある
評価に差があるのは仕方ない。
残念がら私には
短時間でも他の人より結果を残す度量も
持ち合わせていない。
それに、
資格試験を勉強しても
会社では無意味なことは実体験済み。
万が一転職をしても
決まった時間毎日働くことには変わらない。
あれ。
結局会社員でいる限り、
時間に縛られ続けるのか。
私の人生、ずっとこんな感じなの。
ずっと我慢しながら生きていく人生なの。
「もっと子どもと今しか過ごせない時を共にしたい。」
「自分の時間だって欲しい」
そして、個人で稼げないかなと思って
副業を探している時に。
1日1時間以下の仕事で
月100万円以上の収入を得ている
謎大学生に出会いました。
PC1台あればよくて
ネット上に自動販売機を作っているらしい。
開始1年で月110万円売上が出たらしい。
彼の発信している情報を集めると、
やっていることはシンプル。
メルマガ・ブログ・SNS・YouTube
くらい。
これがいわゆる「コンテンツビジネス」
と呼ばれているものです。
素直に学んで実践すれば
本当に誰でもできるとのこと。
最初は怪しいと思いましたが
話を聞とくとそうでもないし、
自分にもできそうと思ってしまいました。
彼のメルマガやブログ、YouTubeに
全て目を通しても
嘘を言っているわけでもなさそう。
騙されているんじゃないかという
不安はありました。
それでも。
騙されることよりも、
この先ずっと会社員のままでいる方が
嫌だった。
なので
もし騙されてしまったなら
高い勉強代にだったと思って
彼から教わることにしました。
そして
一つ一つその通りに実行しました。
ツイートを3回くらいしか
やったことがなかったけれど、
ビジネス用にXを使い始めて。
100人以上のXのプロフィールを研究して、
魅力的なプロフィールの特徴を勉強して。
WordPressを使ってブログを始めて。
メルマガを始めて。
その結果、インターネット上に
自動でお金を稼ぐ仕組みを作ることができたんです。
脱サラするには程遠いけれど
個人でお金を稼ぐって意外とできるなと感じました。
今いる道を進めば
昼間はゆっくりPC1台で仕事をしつつ
自分の時間を楽しんで、
夜は家族との時間を楽しむことができる。
そう思うと、今
とてもわくわくしているのです。
次はあなたへ
さて、ここまでいかがだったでしょうか?
共感するところがありましたら、嬉しいです。
私がやってきたことは学べば誰でもできます。
仕事や育児で忙しくても
夜に1時間でも作業時間を取れるなら
未来が変わります。
もちろん最初はラクではありません。
稼ぐ仕組みを作るまでは
相応の労力が求められます。
「ただでさえ忙しいのに
さらに何かするなんてできない」
そう感じるかもしれません。
ですが想像してみてください。
1年間多少無理をしつつでも
時間を作った先の未来を。
1日1時間程度仕事をすれば
残りの時間は自由。
それでも月に100万円前後の
収入が入ってくる。
今の職場を辞められるでしょうし。
好きなところに住めます。
お金の悩みも無くなります。
もしできたら、
用事もない日に仕事の休みをとって
平日のガラ空きのカフェで
数時間PCをしてみてください。
好きな時に好きな場所で仕事をするのが
どういうことが体験できます。
会社員で勤務時間や勤務場所が決まっている
働き方を続けていると、
解放感がすごいですよ。
最後に
結局のところ
何が差をつけるかというと
知っているか・知らないか
それだけなんです。
行動する・行動しないは
自分の意思で選択することができますが
知っているかどうかは
知る機会があるかどうかで決まるので。
ビジネスは、知識ゲーなんです。
正しい知識をもとに
正しい方向に行動する。
たったこれだけで
個人で稼いでいくことができるのです。
時間とお金の自由を得ることは
決して簡単ではありません。
それでも、やれば誰でもできます。
やるのは、誰でもできます。
いい会社に入っていないと〜
コミュ力がないと〜
とか一切関係ありません。
私は知識を入れて素直に行動した。
本当にそれだけで
人生が明るくなりました。
あなたも
知識をつけたらきっとできるはず。
数あるブログの中から、
私を見つけてくださってありがとうございました!
きっと今何か悩まれていることがあって
ここに辿り着いたのだと思います。
この出会いがあなたにとって
人生が変わるきっかけになりますように。
あなたの挑戦を心から応援しています。
一緒に一歩ずつ、進んでいきましょうね!
追伸
さてさて
今回は私の自己紹介でした。
「個人で稼ぐ方法についてもっと知りたい」
という方はぜひ、
無料オンライサロン(メルマガ)で
で学んでみてください。
私が副業なんかやったことがなかった当時
目から鱗だった情報を詰め込んでいます。
現状に疑問があっても情報を探す人はわずかで、
さらに行動できる人はもっと少ないです。
しかし
行動できた人だけが、未来を変えるチャンスを手にします。
未来を変える一歩を踏み出すために
ぜひ、ご参加ください。